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泉川小日記

10たくさんの思い出と課題をお土産に無事帰校

1泊2日の修学旅行を終え、6年生全員が無事に学校へ帰ってきました。おかえりなさい!

これまでの記事でもご紹介してきた通り、今回の旅を通じて、6年生は多くのことを肌で感じ、学びました。それは、私たちが暮らす社会の一部としての「広島」、歴史の重みを今に伝える「廣島」、そして世界へ平和の祈りを発信する「ヒロシマ」――この3つの異なる表情を持つ地を、自分たちの足で歩き、五感で学び取った2日間でした。

もちろん、公共の場所での過ごし方や、時と場合に応じた話題の選び方など、集団行動の中で引率の先生方から愛のある指導(軌道修正)を受ける場面もありました。 しかし、解散を前に子どもたちへ「修学旅行は、どうでしたか?」と尋ねると、どの子も弾けるような笑顔で、まず一言目に「楽しかった!」と答えてくれたのが印象的でした。

限られた時間ではありましたが、仲間と共にかけがえのない時間を過ごし、貴重な経験を重ねた子どもたち。今、どの子も鞄と心の中に、あふれんばかりの「学びのお土産」を詰め込んで、我が家へと帰っています。 旅先で見つかった「自分なりの課題」もまた、これからの自分を大きく伸ばす大切なお土産(伸びしろ)の一つです。月曜日からの学校生活、そして家庭や地域での暮らしの中で、この経験をどう生かしていくか、彼らのこれからの姿が本当に楽しみです。

【保護者の皆様へ】

事前の体調管理や荷物の準備、そして昨日のお見送りや本日のお迎えなど、様々な面で学校の教育活動を支え、送り出してくださり本当にありがとうございました。おかげさまで、全員が安全に、一回り大きくなって帰ってくることができました。 皆様には最後に、子どもたちから「最高のお土産話を聞く」という、一番大切な大役が残っています。ぜひ、鞄の中の思い出と一緒に、子どもたちの言葉を温かく受け止めてあげてください。

【6年生のみなさんへ】

普段とは違う環境の中で、2日間を全力で、一生懸命楽しんだ分、体には自分が思っている以上の疲れが残っているはずです。この週末はしっかりと心と体を休めてくださいね。 月曜日、また一回り頼もしくなったみなさんに会えるのを、楽しみに正門で待っています!